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破裂音・バックファイア
通勤前、参号を始動させようとセルを押した瞬間
パンって乾いた破裂音とともに
シート下(エアクリ付近)から
モクモク煙が……

(=△=)アサカラカンベンシテオクレ

スプロケカバーのすきまからも
モックモク……
周囲には確実に金属が溶けた臭いが立ち込めています。
いったい、何が弾けた……?
花火にあるケムリ球みたいに。
煙がおさまったので、
勇気を振り絞って、またスターターに手をかける。
2度目は何事も無く始動。

そのまま乗るのも怖いので、朝からバラしました。

煙のでていたあたりを、目に見える限りチェック。

エアクリボックスが若干浮いているのを発見。

キャブの中から、臭いがするような気も、しなくは無い。。。
でもエアクリボックス内はいつものオイル吹き返し以外きれいなもの。

のちに、良くある現象であることが発覚。
バックファイアのため、キャブ付近の爆発による衝撃で
エアクリボックスが浮いたのだと思います。

しかし…、初めてだし、大きな爆発音&けむり吐けば
絶対びっくりするって(笑)



祝☆10000

2008.06.02
購入後約10ヶ月
走行距離10000km
ポッキー(111111)
狙っていたけど……
間に合わず…(=△=)→
MIYU号(参号機)より




☆MIUと参号機☆

このサイトは自己中心的なMIUと
やれやれ、と言いながらMIUと行動を共にするBALIUS ll
参号機ことMIYU号が管理しています。



参号機との出会い
MIUが事故をして、4年間一緒にいたBALIUS llを廃車にしてしまいました。
自分の事より愛車が無くなった事の方がショックだった。
その時は毎日病院のベッドで泣きました。
MIUにとってそのバイクは自由をくれる翼でした。

もちろん、命あっての翼ですから
いつまでもくよくよしている訳にはいかない。
車庫で眠っている傷ついた愛車に早く会いたい気持ちと同時に
とある思いを胸に一刻も早く退院するため、リハビリも頑張りました。

とある思いとは「もう一度壊れた愛車と走りたい」という願望。
しかし、直すにはあまりに酷い状態だと聞かされていたので、
MIUに出来ることといったら、生きてるパーツをまた使ってあげること。
そればかりを考えていました。

と、言うことで回復したらまたBALIUS llに跨る事しか考えられません。
退院後はリハビリしながら中古車を見てまわり
愛車と同じ'03年式のメタリックルビーレッドを探し始めました

しかし、やっと見つけた目的のバイクを愛車と比べてしまい、
買う気が起きなくなると言うことに気付きました。

いろいろ見た末に(と言ってもリハビリ中の行動範囲はとても狭い)
契約したのは新車のBALIUS ll。'07年式の最終モデルです。

そんなこんなで、参号機との初対面は
先代への愛情を引きずったままでの出会いとなりました。


悲惨な初対面
2007.07.26の記念すべき参号機の納車日にあった出来事です
 


来た!!きました☆新車が!!
ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪

しかし、つかの間の喜び……。。。
新車イコール何かが起こる。
初代も二代目も、買ったその日に絶対何かやらかす。

今回も例外でなく今までで一番最悪な自体が発生。
解決したから話せる馬鹿な話し。
バイク屋の店長に伝説だ、と言われた。

でわ。
続きが気になる方は
取りあえずお昼を過ぎた頃に、新車とご対面しました♪
嬉しさととまどいが入り交じった変な感じでしたが、これから宜しく、と挨拶。
同じバイクなので尚更変な感じ。
どうしても比べちゃうから。

第一印象はさておき。
手続きも終わらせ、連れて帰る直前。
「ガソリンあまり無いからガススタに直行してね」
とお店の人に忠告されました。

お礼を言って、お店を出て10m位の所で
ガックンッ。。。ぷす。。。。

え。ええ!?エンスト!!!
Σ(//▽//)ビク。
焦りました。ガソリン無いにも程があるなぁ……って。
でも、コックがリザーブになっていなかっただけの話しで、直ぐに解決。

まぁ、こんなの全く問題ではありませんね
この先の出来事に比べたら…(鬱)

取りあえず、その後GSには寄らずにMIU宅に向かいました。
前のMIYU号から抜いたガソリンが6〜7Lあったから。
帰って早速新車にガソリンを移していきました。

1.5Lのペットボトルにストックしていたのをトポトポと入れていたら
(つっこみ不可。これしか容器無かったんだもん)
その瞬間がやってきました。

ポトッ……
かこンっ。




ド━━━(゚ロ゚;)━━ン!!



お、落とした。

ペットボトルのフタ。。。。

お、おとした、、、、

ペットボトルのふ、ふた!おちた!!
タンクの中に落ちちゃった!!


( ▽|||)サー



と、いうことで、ここから奮闘記のはじまりです。


先ずはタンクを降ろさねば…
と、サイドのカウルを外そうにもこれって新車。
ネジが、ンめっっちゃ堅いの。

クレ兄さんを吹きかけても中々ビクともしません。
半分ねじ山ナメて、それまた大汗もの、冷や汗ものです。

ネジから一度手を止めて、タンクを振る作戦をしてみた。

揺すっても揺すってもまったく現れません。
バリのタンクは「∩」←こういう形なので側面にハマっているようです。
ふい〜〜〜〜と諦めて手を離した。
スタンド払ったの忘れてた。


がしゃんっ。。。。。。

倒れた。。。
いや、倒した。。。


MIUって死ぬほどバカ?(死ななかったがw)

流石にバイク起こそうと試みたが、まだ骨出来てないしあまり無理できない。
諦めて、近くの工事現場に行ってお兄さんに助けをもらった。
すみましぇん…

さて、普通なら新車倒しただけでショックですが
今のMIUはそんなの気にしている場合ではありません。

その後何度もネジにチャレンジして、何とか取ることができました。
そのままタンク外し、モトのペットボトルにガソリン戻して空にしました。

ふぃ〜〜これでタンク逆さにすれば取れる☆
と、ほっっとしたのもホンの一瞬のつかの間。

燃料の口って、、、反り返ってる。。。
逆さにしても返しに引っかかって出てこない。。

何度振っても指入れてもだめ。
色んな方法で、できることは全てした。
振りすぎて燃料系のセンサー壊れるんじゃないかってくらいガンガン振った。

1時間くらい奮闘した。


でも、もうだめ。
パトラッシュ、MIUはもぉつかれたよ。


恥を忍んで連絡したのはバイク屋さん。
待ってるから今すぐ持ってきなさいって言ってくれた。
想像もしていなかった展開に半分苦笑いだった店長。

直ぐにタンク抱えて
:・。・゜゜・(ノД`;)・゜゜・。・びえ〜〜〜〜〜ンたしゅけて〜〜
と駆け込みました。

お店のスタッフもピットの人も(お客も)
状況が理解できずにMIUさんどったの!!?って。


。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。かくかくしかじかで…


と、いうことで
先ずは店長がタンクに異物取り入れてガサガサするも、やはり取れない。
そのあと営業スタッフさんもやってみたけどだめ。
整備担当さんも参加してみんなでわ〜わ〜奮闘するも取れない。。

また別のスタッフさんがKawasakiに連絡して、対策法をきいてくれた。
そしたら何とKawasakiさんで、同じ状況で実験してくれたのだ。

しばらくしたら連絡が入り、
「水でキャップ浮いてきたそうです!!」と報告が。

み、水ですか!?

それは最終手段に取っておくとして、色々な事を試してくれました。
とりもち作戦とか(笑)
そしてタンク裏のゲージ外した時、希望の光が差しました。
なんか白いの(キャップ)見えた!!!!

そこから長いラジペンを慎重に入れていきました。
「つかんだ!取れますよ!」と整備のお兄さん。
引き出そうとしたら。。。。

穴の方が小さくて引っかかった(爆)

その位置からぐるりとなんとか回して、タンクキャップ側から指を入れる作戦に。

どきどき。MIUが指を入れ、、キャップを挟みました!
(その前に感動を写メで(爆))

とれたぁ〜〜〜!!取れました!
地面を転がって喜びました。
みんなでおめでとーーーー!
良かったね〜と言い合い、皆おかしな達成感(と、思っているのはMIUだけか)

いや〜勉強になりました。バイク歴長いけど初めての経験だったよ。
と有り難い(笑)言葉を頂き、MIUはお礼を言い見事に解決したのでした。
ここに来てどれくらい経ったかな…
スタッフの貴重な時間を相当使わせてしまいました。
Kawasakiの方もわざわざ実証してくださって、本当に感謝です。
心配して仕事中なのにTelくれたmahさん、ありがとう(;;)

そんな感じで、MIU宅にもどり、バイクを組み立て
今度はガソリンを用心して注ぎ込む。
かぶってはいたものの無事もとにもどり、一安心。
その頃にはもう空が暗くなっていて、ライトを付けての作業でした。

もぅ疲労困憊。満身創痍。
夜の10時には記憶を無くしていました。。

なんかなぁ、ココまでばかな子いないよねフツーー。


ここまで長い話しは初めて書いたけど、ようは
買ったその日にタンクに異物を落とし、バイクも倒し、
終いには買った店に半泣きでタンク持って行った。
って、話しでした。

バカな経験として、記録しておきます。

あぁ、もう本当に疲れたよ……

ちなみに、写真の中に見える白いのが
例のブツです。
(捨てました。縁起悪いもん…)

買って初めての写真がこれですよ(爆)


参号機とは

メーカー:Kawasaki
モデル名:BALIUS II
年式:2007年
モデルコード:ZR250B7F
カラー:メタリックディアブロブラック

スペック
種類: 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
排気量(cm3): 249
ボアxストローク(mm): 49.0×33.1
圧縮比: 12.2:1
最高出力: 29kW(40ps)/14,000rpm
最大トルク: 20N・m(2.1kgf・m)/13,000rpm
点火方式: トランジスタ
潤滑方式: ウェットサンプ
始動方式: セルフスタータ
キャブレター型式: KEIHIN CVKD30×4(K-TRIC付)
トランスミッション型式: 常噛6段リターン
クラッチ型式: 湿式多板
駆動方式: チェーン

ギヤ・レシオ: 1速: 2.600
2速: 1.789
3速: 1.409
4速: 1.160
5速: 1.000
6速: 0.892

一次減速比: 3.291(79/24)
二次減速比: 3.428(48/14)
フレーム型式 ダブルクレードル

タイヤサイズ: 前: 110/70-17 (54H)
後: 140/70-17 (66H)
ブレーキ型式: 前: シングルディスク300mm(外径)
後: シングルディスク230mm(外径)
サスペンションタイプ: 前: テレスコピック(インナーチューブ径 39mm)
後: スイングアーム(オイルショック)

全長(mm): 2,070
全幅(mm): 735
全高(mm): 1,055
シート高(mm): 745
軸間距離(mm): 1,400
最低地上高(mm): 150
乾燥重量(kg): 151
燃料タンク容量(L): 14
エンジンオイル容量(L): 2.6
メーカー希望小売価格: 544,950円
(本体価格519,000円、消費税25,950円)

(カワサキモータース BALIUS-II SPEC SHEETより引用(いいのか…?))






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